伝統織物のトップブランド塩沢織が海を渡ってニューヨークへ！

南魚沼市立塩沢中学校の生徒１８人と塩中ＯＢ（現高校生）８人の２０人の皆さんが８月１日～８日にワシントンＤＣ・ニューヨークへの派遣事業に参加します。その詳細が新潟日報７月２１日の朝刊で紹介されていました。

ワシントンＤＣではホワイハウス周辺・スミソニアン国立自然史博物館・アメリカン大学などを、ＮＹでは９.１１メモリアルミュージアム・国連本部・メトロポリタン美術館などを訪問する計画す。

南魚沼市出身の大坪賢治さんが会長を務めるＮＹ新潟県人会の会員の方々がホストファミリーとなってホームスティを受け入れて頂きます。

２０人の中学生・高校生の皆さんは、林市長とともにホストファミリーの方々へのお土産として「南魚沼市が世界に誇る伝統織物のトップブランド塩沢織を使った名刺入」を持って海を渡ります。

無事帰国は８日。