インバウンドカレジ開催（第１報） 第２回；六日町 ryugon龍言 １３時～１７時

新潟県観光協会がインバウンドカレッジを南魚沼市六日町で開催

日本の、新潟県の人口減少を見据えて、国策を踏まえて県策としてインバウンド観光の推進を強化すべく、強固なマーケティングスキルと受け入れスキルを発揮できる、そして新潟県全体で面として連携できる次世代の新潟観光を担う人材の育成とリーダの養成を目的として８回に渡って県内各地で研修会を開催します。

それぞれのテーマに基づいて専門の講師をお招きし座学だけでなく、事前の課題・ワークショップを通じてインバウンドを学び人脈の構築と実践力の構築を図ります。

その第１回が去る８月２９日（火）港南区文化会館（亀田）で開催され、第２回が９月２２日（金）１３時から六日町のryugonで開催されました。その時の様子が１０月１４日発行の新潟日報朝刊で紹介されました。

終了後、燕三条工場の祭典の山田立氏をお招きしてゆきがた座談会を開催。

そして、第３回が１０月２５日（水）午前に、第４回が同日午後に新潟市で開催されます。講師はボヤジンコンテンツクリエイターのアレクサンダースタンコフ氏と九州ごころに井出基之氏です。

◎主催：公益社団法人新潟県観光協会

◎講師：株式会社いせん社長井口智裕　雪国観光圏代表理事

テーマ：YUKIGUNI”Lives shaped by snows”雪国観光圏が進める世界を視

野に入れたブランド戦略（地域連携と地域ブランディング）

◎参加者：２５人（含：塩沢つむぎ記念館）他：メンター５人　１期生３人

◎予定（場所未定）：第３・４回10/25　第５・６回11/9　第７回12/14　第８回1/24