夏祭りと言えば『浴衣』、浴衣と言えば『うちわ』、浴衣とうちわと言えば『下駄』、浴衣とうちわと下駄と言えば『日傘』と『蛇の目傘』

夏は、塩沢祭り住吉神社例大祭（７／１３～１６）・浦佐夏まつり（７／１５）・南魚沼市兼続公祭り（７／１７～１９）・大前神社例大祭（８／１４～１５）・五十沢ふるさとまつり大花火大会（８／１６）・城内豊年ふるさとまつり大花火大会（８／１７）・関山神社大祭（８／１６～１７）はじめ各地で夏祭りが目白押しです。

夏祭りと言えば和のお洒落『浴衣』、浴衣と言えば小物はやはり『うちわ』、うちわと言えば足元のお洒落は『下駄』、下駄と言えば炎天下には『日傘』、夕立には『蛇の目傘』です。

当館では、『浴衣』とコーデする『うちわ』・『下駄』・『蛇の目傘』・『日傘』をお洒落に用意しました。

それも『塩沢織うちわ』、『塩沢織下駄』、『塩沢織蛇の目傘』、『塩沢織の日傘』です。「伝統織物を普段使いに」をコンセプトに塩沢織オンパレードです。

◎塩沢織うちわ：夏の着物夏塩沢を竹骨に貼ったうちわ

◎塩沢織下駄：３人の職人（下駄職人・機織り職人・鼻緒職人）のコラボ

によって制作した、鼻緒に塩沢紬を使った新潟県産桐下駄。

◎塩沢織蛇の目傘：塩沢織（塩沢紬・夏塩沢・本塩沢）を飾りボタンに控えめに使った蛇の目傘。

◎塩沢織日傘：夏の着物夏塩沢を使用したＵＶカット日傘。　

これらは、当館オンラインショップ・南魚沼市ふるさと納税返礼品・ハンドメイドクラフトショップクリーマ・新潟ふるさと村オンラインショップでもご覧いただけます。