新潟日報フレップの読者プレゼント ノスタルジックな町み探訪 新潟町めぐりで牧之通りを紹介
2023/03/20
新潟日報の別冊フレップ4月号で、牧之通りが紹介されます。
フレップ4月号のテーマは、ノスタルジックな町み探訪「のんびり新潟町めぐり」です。
牧之通りを、南魚沼市観光ガイドの鈴木利子さんの案内で、鈴木牧之の北越雪譜に触れながら牧之通りを歩きます。
当館では2階織工房を見学しました。
当地の牧之通りの他に、村上の町屋、出雲崎の妻入り町並み、新潟市の沼垂テラス商店街、佐渡の宿根木、相川の京町通り、高田の雁木通り、長岡の摂田屋が紹介されます。
この別冊フレップには、なんと読者プレゼントがあります。
4月25日(火)までに官製はがきで申し込むと82人様に、各町からの9種類の素敵なプレゼントが当たります。
http://www.niigata-nipo.co.jp/list/nicからも検索できます。
QRコードからスマホでも応募できます。
当館では、塩沢織を使って製作した押し絵の根付けを10人様にプレゼントします。今年の干支「卯」・七転ハ起の「達磨」・禍から身を守ってくれる「お地蔵さん」・一番人気の福が来る「ふくろう」の4種類です。お守りになります。
当館の他に、アオキ菓子店さんでははっか糖と薄荷葛切りセットを、青木酒造さんは雪男甚吉袋(大)をプレゼントするようです。
奮ってご応募ください。